コードオブジーニアスジュニアでは、授業の最後に子どもたちへ「今日の振り返り」を書いてもらっています。
毎回読んでいると、その日の出来事だけではなく、一人ひとりの成長や考え方の変化が伝わってきます。
今回は、最近の授業で特に印象に残った様子をご紹介します。
💡「原因を知りたい」という前向きな姿勢
ある生徒は、思うようにプログラムが動かず苦戦する場面がありました。
しかし振り返りでは、「次は原因を理解して、自分で解決できるようになりたい」という前向きな気持ちが書かれていました。
プログラミングは、失敗を繰り返しながら完成へ近づけていく学びです。
「できなかった」で終わらせず、「なぜだろう?」と考えられるようになってきたことに、大きな成長を感じました。
🎮 一歩ずつゲームが完成へ
自由制作に取り組んでいる生徒たちは、それぞれ自分だけのゲームを制作しています。
「今日はここまで進んだ」「次はタイトル画面を完成させたい」など、自分で目標を立てながら少しずつ作品を形にしていました。
完成を急ぐのではなく、一つひとつの工程を積み重ねることも、ゲーム制作の大切な楽しさです。
🎨 プログラムだけではないゲーム作り
ゲーム制作では、プログラムだけでなく、キャラクターや背景などのデザインも欠かせません。
ある生徒は、その日の授業でイラストや背景づくりにじっくり取り組んでいました。
自分だけの世界観を形にする時間も、子どもたちにとって大きな楽しみの一つです。
🌱 「分かった!」が次の挑戦につながる
授業では、新しいブロックや変数の使い方を理解できたという声もあれば、「次は何を作ろう?」と悩みながらアイデアを考えている生徒もいました。
答えをそのまま教えるのではなく、一緒に考えながら進めることで、自分で解決する力や発想する力が少しずつ育っていることを実感しています。
✨ 子どもたちの成長を大切に
プログラミングの授業は、ゲームを完成させることだけが目的ではありません。
- 原因を考える力
- 自分で目標を立てる力
- 試行錯誤を楽しむ力
こうした力は、日々の授業の中で少しずつ育まれていきます。
子どもたちの振り返りを読むたびに、その成長を間近で感じられることが、私たち講師の大きな楽しみでもあります。
これからも、一人ひとりの「できた!」を大切にしながら、子どもたちの挑戦をサポートしていきます。


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