フレンドシップ・アフタースクールの
目指していること

フレンドシップ・アフタースクールではScratchを教材として用いて小学1年生からプログラミングを学べるように独自のカリキュラムを作成しました。

何度も何度も試行錯誤しながら解決策を見い出す作業が楽しく実践でき、自信・主体性・行動力を育みます。このプロセスがまさにプログラミングの本質であると考えております。真剣に考え、チャレンジし、うまく出来たときのお子さんの笑顔にぜひ出会って下さい。

特徴

• 自分のペースで学べる学習スタイル

  お子様一人ひとりが自分自身のペースで学習を進めることができる環境を整えいてます。学校のように一律の進度で進むのではなく、お子様の理解度や関心に合わせた個別の進行が可能です。

• 試行錯誤で思考力アップ

  プログラミング学習を通して論理的な思考力や創造性、独創性を育みます。どんなプログラムにしたらお友だちに楽しんでもらえるのか？一生懸命に考えます。

• イノベーションの芽の育成

  未来の技術映像を視聴し、意見交換をするTechTime（テックタイム）という講座を設けています。普段接するモノについて、より良いアイディアを考えるきっかけとなります。