2026年度(4月)より、コードオブジーニアスジュニアのコース構成が新しくなります。
これまでのScratch学習をさらに体系化し、
「基礎 → 応用 → 発展」へと段階的にステップアップできる形へ整理しました。
4月からのコースは以下の3つです。
Scratchベーシックコース
Scratchアドバンスコース
Robloxクリエイトコース(★新設)
特に注目は、今回新たにスタートする 「Robloxクリエイトコース」 です。
Robloxは、世界中の子どもたちが遊び・作り・公開するプラットフォームであり、
近年は「ゲーム制作を学ぶ教材」としても非常に人気が高まっています。
新設のRobloxコースでは、Scratchで身につけた考え方を活かしながら、
3D空間でのコース作りや仕掛け作りなどを通じて、より本格的なゲーム制作へ挑戦していきます。
「Scratchだけでは物足りなくなってきた」
「もっと“ゲーム制作っぽいこと”をしたい」
そんな子にぴったりの新コースです。
2026年度も、楽しく・本格的に、
子どもたちが“作れる力”を育てていきます。
🤔 「教えてもらう」から「自分で考える」へ
プログラミングの授業では、子どもたちが
「どうして動かないんだろう?」
「ここを変えたらうまくいくかな?」と、
自分で“問い”を立てながら試す姿がよく見られます。
この 「問いを立てる力」 は、これからの時代に欠かせない力。
AIや情報があふれる社会では、「知っていること」よりも
“何を知りたいか”を見つける力が大切になります。
🧠 プログラミングが“問い”を生む理由
1️⃣ 正解がひとつではない
プログラミングでは、同じ動きをいくつもの方法で実現できます。
「どうすればもっと簡単に?」「別のやり方は?」と考える過程で、自然と問いが生まれます。
2️⃣ 試して確かめるサイクルがある
書いたコードを動かすたびに結果が返ってくるので、
「なぜ?」→「試す」→「わかった!」のサイクルを繰り返します。
これはまさに探究学習の原型です。
3️⃣ 失敗が次の問いにつながる
動かない原因を探す過程そのものが“問いを立てる練習”。
失敗を前向きに捉える姿勢が育ちます。
🏫 教室での実践
当教室では、
-
Scratchコースで、自分のアイデアから作品を作る課題
-
Roblox・Pythonコースで、より自由度の高いゲーム制作
を通して、子どもたちが自分で考え、試し、修正していくプロセスを大切にしています。
そして、本当に困ったときは一緒に答えを探すサポートをします。
「すぐに教える」のではなく、ヒントを出しながら、
「こう考えたらどうかな?」と一緒に考える――
その経験こそが、子どもたちの探究心を育てます。
👨👩👧 保護者ができるサポート
ご家庭でも、
「どうしてそう思ったの?」「他のやり方もあるかな?」と問い返してあげるだけで、
“自分で考える力”が伸びていきます。
✨ まとめ
AI時代を生きる子どもたちに必要なのは、
**「正解を早く出す力」ではなく、「問いを見つける力」**です。
プログラミングは、その力を楽しく育てる最適な学び。
考えて、試して、また考える。
その繰り返しの中で、子どもたちは確実に成長していきます。
6名ご参加いただきました!

➗ 算数が苦手でも大丈夫!
プログラミングで育つ数学的思考
🤔 「算数が苦手だからプログラミングも難しい?」
保護者の方から時々いただくのが、
「うちの子は算数が苦手だから、プログラミングもできるかな…?」という声です。
結論から言うと、心配はいりません。
むしろ、プログラミングを学ぶことで、算数の考え方が自然と身についていく子が多いんです。
📐 プログラミングに出てくる“算数のエッセンス”
プログラミングには、学校の算数で学ぶ内容がたくさん隠れています。
-
座標(x, y)
Scratchでキャラクターを動かすときに「右に10、上に20」と位置を指定。
グラフの考え方そのものです。 -
角度と回転
「右に90度回す」「15度ずつ回る」といった動きで角度の理解が深まります。 -
繰り返し(ループ)
「同じ動きを10回繰り返す」ことで、かけ算や規則性の考え方を体感。 -
確率やランダム
「ランダムな数を出す」ブロックを使ってゲームを作ると、自然と確率の概念に触れられます。
これらは教科書で読むよりも、自分の手で試して“体感”するからこそ身につく算数です。
🏫 教室での取り組み
当教室では、
-
初級からScratchで「座標」「角度」「繰り返し」を実際に使う課題
-
上級のPythonやRobloxコースで「乱数」「変数」「関数」など数学的な考え方をさらに発展
という流れで学んでいきます。
算数に苦手意識がある子も、
「自分のゲームが動いた!」という楽しさから、自然に数の感覚をつかんでいくことが多いです。
✨ まとめ
プログラミングは、算数の勉強を「机の上」から「体験」に変えてくれます。
計算が得意でなくても、動きやゲームづくりを通じて数学的思考が育つので安心です。
「算数が苦手だから心配…」ではなく、
**「算数が苦手だからこそプログラミングで楽しく補える」**と考えてみてください。
🔐 情報モラルとAI時代の子育て
子どもに必要な「正しい情報との付き合い方」
🤖 AI時代に広がる子どもの“情報体験”
今の小学生は、YouTubeやSNSを通じて日常的に多くの情報に触れています。
さらに最近は、ChatGPTなどの生成AIも話題となり、
「うちの子も使わせてもいいのかな?」と悩む保護者の声も増えてきました。
AIやネットは便利ですが、すべてを鵜呑みにすることの危険性もあります。
だからこそ、今の子どもたちには「情報モラル」を育むことが欠かせません。
🧭 情報モラルってなに?
情報モラルとは、情報を正しく扱うための態度や考え方のことです。
たとえば、
-
インターネットの情報が本当に正しいかを疑う視点
-
相手を傷つけない発信をする意識
-
AIやネットに頼りすぎず、自分で考える習慣
こうした力は、単なる「知識」ではなく、これからの時代に生きていくための基礎的な素養です。
🧠 プログラミング学習との関係
一見すると関係なさそうに見える「プログラミング」と「情報モラル」。
しかし、実は深いつながりがあります。
ScratchやPythonを学ぶとき、子どもたちは必ず「うまくいかない」場面に出会います。
そのときに、人に聞く前に自分で調べる・考える習慣をつけることが大切です。
さらに、AIを使った調べ学習でも、
-
「この情報は正しい?」
-
「他の情報と比べてどう?」
と問い直す力が、プログラミング的な論理思考と結びついて育っていきます。
👨👩👧 保護者ができるサポート
ご家庭で大切なのは、「使わせない」ことではなく、どう使わせるかです。
たとえば、
-
「その情報はどこから来たの?」と一緒に確認する
-
「AIがこう答えたけど、本当に正しい?」と問いかけてみる
-
調べた内容を「自分の言葉で説明させる」
こうした関わりが、子どもにとって大きな学びになります。
✨ まとめ
これからの時代、情報やAIは避けて通れません。
だからこそ、情報を選び取り、主体的に使える子に育ってほしい。
私たちの教室でも、プログラミングやAI体験を通じて、
子どもたちが**“情報を正しく活用する力”**を自然と身につけられるようサポートしています。
📚「国語力」と「プログラミング」ってつながるの?
理系だけじゃない、言葉の力を育てる学び
🤔 「プログラミング=理系の学び」?
保護者の方からよくいただく声に、
「プログラミングって理系が得意な子のものじゃないの?」
という疑問があります。
でも実際は、プログラミングは国語力とも深い関係があります。
🧩 プログラミングで育つ「国語力」とは?
1️⃣ 論理的に順序立てて考える力
→ 国語の読解問題でも「なぜそうなるのか?」を筋道立てて考えることが必要です。
Scratchでキャラクターを動かすときに「まず◯◯をして、それから△△をする」と順序を組み立てるのは、文章の構造を理解するのと同じ力です。
2️⃣ 自分の考えを整理して伝える力
→ プログラムを人に説明するとき、「こうすると、こう動きます」と言葉で伝える練習になります。
これは作文や発表の力にもつながります。
3️⃣ 物語をつくる力(表現力)
→ Scratchで「キャラクター同士が会話するストーリー」を作るとき、国語の物語文の要素がそのまま活きます。
登場人物・設定・会話・オチを考えることは、創造的な国語の学びでもあるのです。
💻 教室での実践例
-
Scratchコースでは、オリジナルの物語ゲームを作る授業があります。
例:魔女がポーションを集めるストーリーに、自分でセリフや展開を考える。 -
Pythonコースでは、コードの中に「コメント」を書く習慣があります。
これは「なぜそう書いたのか」を言葉で説明する練習です。 -
Robloxコースでは、作ったゲームを友達や家族に遊んでもらい、
「こういうルールなんだよ」と説明する体験が、自然に国語力のトレーニングになっています。
✨ まとめ
プログラミングは、単なる「理系の勉強」ではありません。
順序立てて考える力・伝える力・表現力といった、
国語の学びとも直結する力を育てます。
お子さんがプログラミングに取り組むと、
「文章を読むのが苦手」「説明するのが恥ずかしい」という部分にも、
意外な形で自信が芽生えるかもしれません。
🔄 「失敗するからこそ伸びる!」
プログラミングで育つ“リトライ力”
❌ 「失敗しないように」より「失敗から学ぶ」へ
子どもたちがプログラミングをしていると、
「うまく動かない!」「思った通りにならない!」という場面が必ず出てきます。
でも、実はその瞬間こそが最大の学びのチャンスです。
なぜなら、失敗を通して「どこが原因かな?」「どう直せばいいかな?」と考えることで、
自分で課題を見つけ、改善していく力が育つからです。
🔍 プログラミングが“リトライ力”を鍛える理由
-
答えがひとつではない
プログラミングでは「この方法でも動くし、別のやり方でもOK」という場面が多くあります。
失敗を恐れずに「じゃあ別の方法を試してみよう」という柔軟さが育ちます。 -
すぐに結果がわかる
動かしてみて「うまくいった」「まだダメだった」とすぐに確認できるので、
リトライが楽しく続けられる仕組みになっています。 -
小さな成功体験を積み重ねられる
何度も試して、ようやく動いたときの「できた!」という喜びが、
子どもの次の挑戦へのモチベーションになります。
🏫 教室での取り組み
当教室では、Scratchを通じて子どもたちが「リトライ力」を自然に身につけられるよう、
-
「失敗してもいいよ」と伝える安心感
-
作成シートやヒントで“やり直しやすい環境”を準備
-
完成よりも“考えた過程”を評価する
といった工夫をしています。
さらにエキスパートコースでは、RobloxやPythonに挑戦することで、
より複雑なエラーや設定変更に直面しながら、自分で解決する粘り強さを育んでいます。
✨ まとめ
プログラミングの一番の魅力は、「失敗が学びに変わること」。
間違えたときこそ、「次はどうしよう?」と考えるきっかけになります。
子どもたちがこれからの社会で活き活きと挑戦していくためには、
**失敗を恐れずリトライできる力=“リトライ力”**が欠かせません。
その力を、遊びながら、楽しく育てられるのがプログラミング教育なのです。
きたる4/29(火)に池尻大橋校にてジュニア・プログラミング検定を開催します。
これまで同様、外部の方の参加もOKですし、解説講座(有料)もオンラインで実施しています。
検定が初めての方や2級以上で合格に苦労している方向けの解説になります。
今回から解説講座は価格改訂していますのでご注意ください。
習ってきたことの腕試しをしたい方は、検定に是非ご参加ください!
以下から申し込みが可能です。(9/19まで募集)
募集終了しました
ジュニアプログラミング検定のオリジナル模試をリリースしました。
詳しくはこちらからご確認ください!
https://jr.codeofgenius.net/junior-pgmock
子ども向けプログラミングスクール「コードオブジーニアスジュニア」は、「コエテコEXPO 2025」にシルバースポンサーとして協賛いたしました。
本イベントは、全国の教育事業者や保護者を対象に、最新の教育コンテンツやプログラミング教育の事例が紹介される場として注目されています。
私たちは、子どもたちが21世紀を主体的に生き抜くための力を育む教育の一環として、今回の協賛を通じてプログラミング教育の発展に貢献できたことを誇りに思っております。
今後も、子どもたち一人ひとりの可能性を伸ばす教育活動に取り組んでまいります。
▼ コエテコEXPO公式サイト
https://ai-expo.coeteco.jp


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